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櫛野展正 × 都築響一 トークイベント「なんだかわからないけど、気になってしょうがないもの」
街の表現者18名のアートや生き様を紹介した櫛野展正『アウトサイドで生きている』(タバブックス/4月25日頃発売予定)。
本書の刊行を記念して、ゲストに編集者・写真家の都築響一さんをお迎えしトークイベントを開催します。
「なんだかわからないけど、気になってしょうがないもの」を追いかけ、展覧会や執筆で紹介し続ける2人が、対象者への愛を語り尽くします。どうぞお楽しみに。
櫛野展正 × 都築響一 トークイベント
「なんだかわからないけど、気になってしょうがないもの」
『アウトサイドで生きている』刊行記念
19時30分スタート/21時頃終了予定
料金 ¥1000+1drink 500円
@本屋Title
〒167-0034 東京都杉並区桃井1-5-2
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つづき きょういち
都築 響一
1956年東京生まれ。
76年から86年まで『POPEYE』『BRUTUS』で現代美術や建築、デザインなどの記事を担当。89年から92年にかけて、80年代の世界の現代アートを網羅する全102巻の現代美術全集『アート・ランダム』を企画・編集。その後、狭いながらも独創的な若者たちの部屋を撮影した、初の著作『TOKYO STYLE』を刊行。日本各地の奇妙な名所を探し歩いた『ROADSIDE JAPAN』で、97年に木村伊兵衛賞を受賞する。
現在まで40年以上にわたって、秘宝館やスナック、死刑囚や独居老人など無名の超人たちに光を当て取材を続けている。最新情報は有料メールマガジン『ROADSIDERS' weekly』にて配信中。
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